千里の道も一歩から:アステップ社長ブログ
株式会社アステップは「おもてなしの心」を大切にしています。
相手を想う心は、おしぼりやお箸を通じて「手から手へ」伝わります。
些細なことを大切にする日本人の心の広がり、心を所作に形にするお手伝いが私共の使命です。
詳しくは公式サイトをご覧ください。
株式会社アステップ 公式サイト:http://www.1963astep.com/
経営にも道がある
2012年2月13日 14:51
2/9-2/12の4日間、三年連続の恒例行事となった「道経一体経営講座」を受講。全国から70名が参集し、道徳・経済が一体とした経営法について学びました。
実は幼少期から座学が苦手というか大嫌い。魚釣りや虫捕りと自然相手の遊びばかり、ぷらっと小学5年で自転車で房総半島一周、それからは自転車を手作りして、関東一円の峠を自転車で制覇した。熱海峠、天城峠、箱根峠、日光いろは坂、八ヶ岳は林道を迷走しながら野営して10日間を山と星座に語りかけて過ごした。今思えば、標高図面を読み計画したり、当たり前に天候変化やアクシデントに合うことを受け入れて対応する術を得ていたのかも知れない。実体験は大きい、自由にやらせてくれた両親に感謝だ。
最終学歴は中学、こと問題意識も持たずに社会に出た。幸運にも21歳で前述のモラロジーという学問に縁を得て今日に至る訳ですが、その時に講師は「社会は教養と実学だ」と断言された訳です。それが今日に至り、特に秀でた成果は全く無いけれど、自然の法則に適った経営法である生き方の研究と学びは自分の必須栄養源であることは疑いません。
今回の受講においても、本物の人物経営者が全人格かけた気迫で指南頂きました。難しい論文が実体験で換言されて素直に心に沁み渡りました。頭で理解は出来ないけど、心で善悪が判断できれば良いのかなぁと感じました。
道、峠の道をいざ。
鎮守の杜「お伊勢参り」
2012年2月8日 16:53
先代創業者の17年目の命日である1/30、三度目にして初めて伊勢神宮の特別参拝が実現した。翌日1/31は会社の年次決算日ということあり、日本の総氏神に感謝と報告でお参りさせて頂いた。御神楽も神聖なる伝統儀式で素晴らしい経験でした。この参拝を御指南頂いた、モラロジー研究所企業部永冶部長に感謝すると共に、ご一緒の野本社長には心から感謝申し上げます。
伊勢神宮はご皇室のご祖先である天照大御神をまつる皇大神宮(内宮)と衣食住の守神である豊受大御神(外宮)の両正宮、日本国民の崇敬を受けて三重県伊勢市に鎮座しています。(*神社本庁文引用) Blog読者にも改めて心の故郷、お伊勢参りをお奨めします。
1/30の午後は京都綾部に移動。あやべ道経会アテンドでグンゼ記念館・博物苑を見学した。館長の丁寧な解説と滲み出る人柄が全てを表現していた。人づくり企業の創業者である波多野鶴吉翁の揺るがない道徳観や倫理観、利他を優先する品性が今現在でも通用することに確信を持った。通常総会は綾部本社で今でも執り行っているそうです。人を育てていたからこそ、絹生糸から創業、産業環境に適応しながら変化に対応出来たのだと思う。
日本人の祖先神を大切にする心…。そして人づくり経営…。真理と本質ではないだろうか。
親父と息子の二人旅Vol.8 越後長岡路を行く
2012年1月23日 11:01
山本五十六という人物の出身地である新潟長岡に向かい、数百年と伝えられてきた長岡藩の藩訓の一つである「常在戦場」を感じたいと2012年初の二人旅を挙行した。時に映画上映されているが、土地や郷土に触れる実感はその比では無い。人となりと魂を存分に感じたい。
1/21(土)9時前に自宅を出て長岡には昼過ぎには長岡に着いた。昼食は小嶋屋本店へ赴き「へぎそば」をツルッと喉で味わい、徒歩で山本五十六記念館へ向かった。地元のボランティアガイドさんに丁寧に解説頂きました。氏眠る長興寺へ墓参するためにタクシーで向かったが、積雪80cmの墓地を見て絶句した。踏み入れる覚悟を決めて、悪戦苦闘しながらお墓に到達して墓参が叶いました。しかし、まだ積雪が少なくて山本五十六さんは墓参が出来て良かった!
次に河井継之助の墓参と栄涼寺へ。同様に積雪に阻まれて途中で断念、その場で手を拝して祈りました。タクシー運転手さん曰く、雪国は冬場は墓参りは出来ないのでしないとのこと、そりゃあそうだと納得。そして継之助記念館に向かって、長岡藩の気高き気風と気質を感じました。夕食は朝日山酒造の直営店「あさひ山」にて三種利酒を味わい、長岡の武骨な武士道精神に想いを馳せました。粘り、粘り、粘り強く、この雪という自然の障壁が我慢という精神の基礎をつくるのだと実感した。
一品が逸品、また寄りたい!お店
2012年1月20日 15:39
皆様もまた行きたくなるお店があると思います。
私が行きたくなる理由は他でもなく、○○さんを連れて行ったら喜ぶなあ!と一緒に行く人の顔が瞬間的に浮かぶ店だ。やはり美味いことは無論だが、値段の高低でもなく、新旧でもなく、あとは雰囲気とサービス(おもてなし)。
今回はお食事の特徴に触れますが、やはり愛情込めた手作り(調理でなく料理)、自慢の厳選ご当地食材、伝統のこだわり名物一品有していることでは無いだろうか? 云うなれば、ホンモノである。本物に出会い、行き付けると、これも極上のしあわせですね。
昨今は○ログが虚偽投稿、ぐる○○、ホットpp…とお店選びの難しさがあると思いますが、失敗しないお店選びは実は簡単です。ご一緒する方をしっかり意識して準備し選ぶということです。そこに数をこなし、目利きが付いてきますとガッカリは無く完璧です。思いは通じると言っておかしくないと思います。
今回は最近の四軒。お料理の主副こだわらずご紹介しますが、立寄ると思わぬ感動があるかも知れません。上野魚八、浅草橋ふじ芳、平河町四川飯店、紀尾井町椎葉。
2012.1月 静かな幕明け
2012年1月17日 14:20
年明けから早二週間、何故か例年通りの挨拶回りとは違うと実感しています。本年も宜しくお願い申し上げます!は言えるも「明けましておめでとうございます」は頭に付けられない。会社も個人も年賀状を寒中見舞いにしたことで、意識しているからとは思うが…。哀しみや悼みだけでなく、大切なものに気付いた感があり、とても心静かな落ち着きあるSTARTだと思えるのです。
年末の忘年会からそうだが新年会も様相が違い、商売関係の色は殆ど無くなり、友人としての会が多くなった。異業種同士だったり同級生が加わったり、人間関係を過剰な配慮で狭くせずに、人と人が繋がりあったらいいじゃないかと、呼び掛けて集まる。業種や業界、取引関係、年齢等の属性で括るような面倒臭いものは無関係で集まると、とっても楽しいものになることがハッキリ解った。皆、異口同音に云うのは「視野が広がる=柔軟になる=前向きになる」と感激して仰る訳です。
人との交流は、本気の交流、魂の交流。
真剣に仕事に向かい合って一定の年齢を経た人は、全ての人が素晴らしく卓越したモノを持っている。大いに学び、自分の糧としたいものです。











