創業時の原点回帰を合言葉に、おしぼり本来の清潔さや快適さ第一に品質向上に努めます。自社開発タオルの素材・加工からもこだわりを追求し、洗濯洗浄についても厚生労働省の基準遵守を徹底します。おしぼりは手を拭く⇒おもてなしの表現へと変化しており、飲食業界に偏らずに顧客思考の異業種への普及に積極的に取り組みます。おしぼり+温冷蔵庫MOCA=おもてなし というビジネスモデルのオピニオンリーダーとして小商圏での成功体験を積み重ねます。
また、顧客である飲食店を総合支援する業としての確立を目指します。定期物流を活かした消耗材(洗剤・箸etc)や、お客様との情報交換から販促品提案へと展開し、正確かつ丁寧な配送主体のAS(エリアサポーター)と営業主体のCS(カスタマーサポート)と連携しながら、千葉県下1000軒への物流・情報インフラを活用したローコストハイパフォーマンスサービスを確立します。
顧客からの要望やエンドユーザーアンケートで得た「夏は冷たく、冬は温かいおしぼりが気持ち良い」に応えたのが、温冷蔵庫「MOCA」。この心理を先んじていたのは、おしぼりを「おもてなし」の表現として提供していたお店です。現在では、顧客思考が多様化し、お客様と良好な関係を構築したいと考える全業種が、ファーストアプローチに「おしぼり=おもてなし」を提供する場面が増えています。日本発祥のおしぼり文化が、高温多湿で四季のある季節感、ようこそいらっしゃいました!の峠の茶屋精神を表現するには、おしぼりを補完する「おもてなしツール=温冷蔵庫MOCA」が最適です。おしぼりをおもてなしとして世界に普及すべく、5機種を本格投入する2008年を皮切りに、2013年には30,000台/年間を販売目標とします。販売業種は、飲食業界を主に広がりを見せている旅館ホテル・美容エステSPA業界・アミューズメント・ゴルフスポーツクラブ・医療介護・車ディーラー・金融と幅広く販売強化する。定例の展示会出展と全国津々浦々への卸し・代理店を開拓し、メンテナンスや営業体制を確立する。
業務用箸の世界では、木の箸は環境問題、プラスチック箸は環境ホルモン問題、塗箸は塗料の化学薬品・・・とニュース種になっています。そこで私共は、第一に環境という側面からもベストだと思う循環型素材の「竹」に特化しました。竹割り箸も、厚生労働省基準を下回っているものの二酸化硫黄・亜硫酸ナトリウムという発がん性物質で処理をしています。第二にこの安全基準を全てクリアーする為に、湧き水だけを使用して超音波・紫外線という食品加工同様にし、竹本来の素材を活かすように真空包装で、一切の化学薬品が検出されない完全無添加の竹箸が出来ました。 形状も一流料理人が扱う「盛り付け箸」と同様に持ち手がしっかりし、箸先は繊細です。この盛り付け箸で、お料理を食して頂きたい!というのが私共の願いであり、二種類の箸は男性用箸として「彦星」・女性用箸として「織姫」を取り揃えておりますので、夫婦箸やマイハシとして「持ち帰り」を頂けるような大きな循環をビジネスモデルとしています。天然の竹素材と本物の箸は、料理を食する楽しみ+自宅でのマイハシとしての楽しみを提案します。2008年度は、1000軒の新規店舗開拓と1万名マイハシネットワーク、2013年には3000軒の優良顧客網と3万人のマイハシネットワークを構築する。
おしぼりタオルの素材や触感からも最高にパフォーマンスを引き出したいと考えて、2004年から自社おしぼりタオルをベトナムから直接調達するようになりました。翌05年からはSPA向けの綿タオルを開発輸入し、多くの販売実績を得ました。日本国内のホテルリネン(タオル)は総じて高品質であり、洗濯技術も世界最高であると感じていますが、コットン一番の事業モデルは「触感」にこだわった開発とお客様への納品後のメンテナンス(維持)にあり、国産品同等クラスの品質をお客様の要望に応じて最小ロットで開発生産し、業務用の洗濯技術と設備知識を活用しての維持・メンテナンスという一元管理が特徴です。ホテル・SPA・旅館業の再編やリニューアルの機会は、独自サービスを差別化するのにタオルを主とするアメニティーに表現されます。おしぼりタオルやフェイスタオルを入れて提供するMOCA事業の同一販路というというシナジー効果も活かして、2013年には25軒/年間の納入を目標とする。
2013年に形成させる組織は、本部は小さく効率的を原則に機能させ、外部委託が透明性及び客観性が高まるようであれば積極的に活用する。社会性を重んじた常識的な総務、CFを重んじた手堅い財務、老若男女バランス良く配置して公正なる考課測定する人事とする。経営戦略室は、社会性・科学性・人間性に配慮し、商品開発・品質管理・情報公開(広報)を主業務とし、執行役員は各事業単位で権限委譲され、顧客思考の元で遂行する。財務・法務・労務顧問と金融機関の4者からなる顧問会を定例開催し、経営助言する諮問機関とする。
事業の基本は「人」。本部は事業単位の人材が最高なパフォーマンスで顧客に相対するようにサポートすることに徹する。